どんな返しをしても、次の言いがかりになって返ってきませんか
日本で「モラハラ」と呼ばれることの多い言動に、相手を説き伏せずに、必要な言葉だけを短く残す練習です。
道ばたの灰色の石には、誰も長くは話しかけません。そうして返しと知らせを減らし、よけにくいやり取りを短く通りすぎる、当面の対し方です。気持ちをなくしたり、こらえたりする技ではありません。危うさが心配なら、急に態度を変えるより、安全の計画から確かめます。
答える分だけ答えて、止める
釈明・弁明・言い返しを足しません。必要な言葉を一文だけ残します。
関係ごとの練習の場面 300
六つの関係で、毎回五つの場面を練習します。
もう一度続く言葉にも答える
はじめの返しのあと、相手がもう一度迫ってくる場面まで続けて対します。
もう一度取り出せる短い文を三つ
もめている場面ですぐ取り出して使える、芯になる文を三つまとめます。
参考にした基準を見る
この練習は グレーロック法の使いどころと限り、新しいウィンドウで開きます, 安全の計画の資料、新しいウィンドウで開きますを参考にしました。 強圧的な支配の研究、新しいウィンドウで開きますは、近ごろ親密なパートナーからの暴力にあった女性の救急外来の患者 553 人を扱っています。これらの資料が、六つの関係の 300 の場面と目安の返しを確かめたわけではありません。
脅し・見張り・仕返しが心配なら、急に態度を変えたり、ひとりで向き合ったりしないでください。いま危ないなら、安全な場所へ移って110番へご連絡ください。相談と保護が必要なときは、DV相談+(0120-279-889)を使えます。