💌 相手の言い方が変わったり、話が途切れたりすると、まず体がこわばりませんか

相手の言い方が変わると体が張りつめたり、「わたしが悪かったのかな」とまず浮かんだりしませんか。子どものころの経験だけが原因ではありません。いまの関係の圧、繰り返されるもつれ、不安、眠りや体の調子も、影響することがあります。

この道具は、原因を探し当てる検査ではありません。自分でも気づかないうちに縮こまっていた瞬間を24の設問でたどり、今日使える助けを一緒に整理します。

この3か月のあいだによく思い浮かんだ関係や状況をひとつ決めて、それを目安に答えます。ひとつに決めにくいなら、いくつもの関係で繰り返された自分の反応を思い浮かべてもかまいません。終わった関係なら、最後の3か月を目安にします。

あのときの動き方を、いまの基準で責めることはしません。あのとき切に必要だった心の支えと、大人になったいまの自分が自分にしてあげられる現実の守りを、分けて見ていきます。

「うずくまる子ども」は病名ではありません。 体と心が縮こまる反応を、やさしく言い換えた言葉です。しっくりこなければ「むかしの自分」と読み替えてもかまいません。

忘れていた記憶を無理に引き出したり、過去に虐待があったかどうかを判断したりはしません。記憶がぼんやりしているなら、いま気づいた反応だけを見てもかまいません。

反応に気づく

どんな言葉や表情を前にして、体が張りつめたのかを見ます。

あのときの自分の味方になる

あのときの自分を、いまの基準で責めていないかを見ます。

いまの自分を守る

止まったり助けを求めたりしにくかった瞬間を見ます。

相手の分と自分の分を分ける

相手の気持ちや問題まで、自分の責任だと思っていなかったかを見ます。

参考にした基準を見る

この道具は CDC の 子ども時代の逆境体験(ACEs)の解説、新しいウィンドウで開きます、 子どものころの虐待と感情の調整の関わりを整理した 論文、新しいウィンドウで開きます、 安全と選ぶ力を大切にする SAMHSA の トラウマに配慮した支援の原則、新しいウィンドウで開きますを参考にしています。24の設問と結果の基準は Re:Alive で自分たちで作りました。引用した資料がこの道具を検証したわけではなく、結果だけで子どものころのできごとや、いまの反応の原因を判断することはできません。