釈明するほど、言葉が長くなったことはありませんか
同じことを説明しても、非難と言い返しばかり返ってきませんか
今回は、相手を説き伏せません。必要な事実と自分の返しだけを一度言って、止めてみます。ちょうど J.A.D.E. は「玉(jade)」でもあります。玉は取り出して見せて証す石ではなく、ただ持っている石です。
説明が要るやり取りもあります
仕事の確かめ、取りちがえを正すこと、自分のあやまちへの責めには、説明が要ります。同じ返しを繰り返しても非難だけが続くとき、それ以上説明せずにやり取りを終える練習です。
J(Justify - 正当化)自分の選びと決めを納得させようと力を尽くし、証しに行くこと
A(Argue - 言い返し・言い争い)相手の言葉が事実かどうかを問いつめ、言い返しを続けること
D(Defend - 弁明・自分を証すこと)「わたしはそんな人ではない」と、自分を証しつづけること
E(Explain - 説明のしすぎ)事情と背景を長く説明して、分かってもらおうとすること
たとえの場面を五つ
335 の場面の中から、関係ごとに五つをお見せします。
選んだ返しをすぐ見る
釈明・言い返し・弁明・説明の、どこへ長くなったかを見ます。
短い返しを選び直す
同じ場面で、もっと短い参考の返しを選び直します。
選んだ返しと結果は保存しません
選んだ返しと結果を、ブラウザに保存したり、サーバーへ送ったりはしません。読み込み直すと、進めた中身は消えます。
参考にした基準を見る
J.A.D.E. という考え方は Out of the FOG の、経験にもとづく案内、新しいウィンドウで開きますを参考にしました。医療や相談の機関による見立てや、治療の基準ではありません。この資料が、335 の場面と目安の返しの効きめを確かめたものでもありません。 脅し・見張り・仕返しが心配なら、話す練習より、安全な場所と助けてくれる人を先に確かめます。いま危ないなら110番へご連絡ください。配偶者からの暴力の相談と保護は、DV相談+(0120-279-889)で24時間受けられます。記録を見つかると危うくなるかどうかも、先に見ておきます。