まぎらわしい言葉の事典
家の役わりをたてに、世話を押しつけること
🧺 性別や、家の中の順(長男・長女・嫁など)をたてに、親の看とり、家のはたらき、もろもろの費えの負いを、ある一人にぜんぶ負わせる、うまく働かない家長ならわしの組み立てです。
家族という名で、ひとりの犠牲だけを当たり前と見なす組み立てです。
家族という名で、ひとりの犠牲だけを当たり前と見なす組み立てです。
こんな場面で、よく起こります
兄弟は抜けて、長女にだけ親の病院と看とりを任せます。嫁なのだから、行事の支度をぜんぶしなければいけないと言います。
こんなときは
💡 わたしひとりで、すべての負いを背負わなくてかまいません。要る費えと看とりの務めを、家族のあいだで目に見えるように分けて、自分が引き受けられるだけを、はっきり決めておくことが、心の健やかさに安全です。
日本で「モラハラ」と呼ばれることの多い言動に出てくる言葉を集めた、事典の一部です。
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