用語集を読みこんでいます。

この事典は、人を見立てたり、罪が成り立つかを見きわめたりしません。実際にやり取りされた言葉とふるまいを確かめるための、よりどころです。

すべての用語

自己愛性パーソナリティ障害(NPD) (Narcissistic Personality Disorder (NPD)) 医療の場で、医師がいくつもの知らせと診断の目安をあわせて見て下す診断です。 ぜんぶの説きを見る 自分を軸にした持ち味とふるまい(ナルシシズム) (Narcissism) 自分を軸にした傾きとふるまいを説く広い言葉で、NPD の診断とはちがいます。 ぜんぶの説きを見る いさかいと、むごい扱いはちがいます (Conflict, Harmful Behavior, and Abuse) いさかい、よくないふるまい、むごい扱いを、力の向きと、選ぶ自由の流れで分ける目安です。 ぜんぶの説きを見る ガスライティング (Gaslighting) 本当のことをくり返し否んだり言い換えたりして、覚えと見きわめを疑わせるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 傷つけた人に、いっそうすがってしまう間柄(トラウマ・ボンディング) (Trauma Bonding) 傷とやさしさが代わるがわる現れる間柄で、傷つけた人に心がいっそう結ばれるありさまです。 ぜんぶの説きを見る こわさで、わたしの暮らしを縛ること (Coercive Control) 見張り・ひとりぼっちにすること・お金の締めつけ・脅しが重なって、日々の選ぶ自由を減らしていく、続く縛りのやり方です。 ぜんぶの説きを見る 心をゆさぶり、けなしつづけること (Psychological and Emotional Abuse) はずかしめ・脅し・ひとりぼっちにすること・気持ちの見ないふりがくり返されて、こわさと自分への疑いを大きくするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 引き受けの押しつけ (Blame Shifting) 自分がしたふるまいの引き受けや、困りごとのもとを、ほかの人やありさまのせいにするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 否んで攻めたあと、傷ついた側のふりをすること(DARVO) (DARVO) 困りごとを否み、持ち出した人を攻めたあと、傷ついた側とあやまちを犯した側の役わりを入れ替える型です。 ぜんぶの説きを見る 何も言わずに見ないふりして罰すること(沈黙という罰) (Silent Treatment) 言葉を切って期限なく見ないふりをし、先にあやまるか従うまで待つふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 長く続く自分への疑い (Chronic Self-Doubt) 長い責めと圧のあとに、自分の考え・覚え・決めを信じにくくなったありさまを説く言葉です。 ぜんぶの説きを見る 自分の線を決めて守ること(線を引くこと) (Setting Boundaries) 自分が受け入れられる範囲と、線をこえられたときにすることを決めておくことです。 ぜんぶの説きを見る 間柄のはじめに、思いを注ぎこむふるまい(ラブボミング) (Love Bombing) 間柄のはじめに、大きな思いで、速さを引き上げるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 思いと冷たいあしらいが、読めないまま行き来すること(間欠強化) (Intermittent Reinforcement) 思いとほめ言葉を、たまにしか与えず、よい時をずっと待たせるやり方です。 ぜんぶの説きを見る 先の圧は切り落として、わたしの応じだけを困りごとにすること (Reactive Abuse) 先の圧は外して、とうとう出たわたしの応じだけを切り取って、困りごとにするありさまです。 ぜんぶの説きを見る 断りのあとに、大きく破れ出る怒り(自己愛からの怒り) (Narcissistic Rage) 断られたり、指されたりしたときに、怒りが行きすぎるほど大きく破れ出る姿です。 ぜんぶの説きを見る 孤立させること (Isolation) 家族・友だち・同僚との連絡と顔合わせをふさいで、助けを受けられる道を減らすふるまいです。 ぜんぶの説きを見る お金と仕事を縛って、抜け出せなくすること(お金でのむごい扱い) (Financial Abuse) 暮らしの費え・口座・働き口を一方的に縛って、お金の選びと離れる選びを狭めるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 危ういときに行く場所と、連絡する人を決めること(安全の段どり) (Safety Planning) 危ういときに行く先、連絡する人、移る手立てと要るものを、前もって決めておく備えです。 ぜんぶの説きを見る 要らぬ言い開きと言い争いを避けること(J.A.D.E.) (J.A.D.E. Principle) 言い開き・言い争い・守り・説きが果てしなく続くときに、言葉を減らす筋目です。 ぜんぶの説きを見る 首を押さえたり、息をふさいだりすること (Strangulation and Suffocation) 首を押さえたり、息をふさいだりするふるまいは、外に跡がなくても、体の中に傷を残すことがあります。 ぜんぶの説きを見る 体を突いたり、たたいたりするふるまい (Physical Violence) 突く・つかむ・たたくのように、体に力を加えるふるまいは、一度でも、まず安全を見なければいけません。 ぜんぶの説きを見る 出ていけないようにふさぐこと (Confinement and Restriction of Movement) 戸をふさいだり、車から降りられないようにしたりして、動く自由を限るふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 傷つけるという言葉で、間柄をつなぎ止めること (Threats of Self-Harm or Harm to Others) ひとりで引き受けて、なだめなければならないありさまではありません。 ぜんぶの説きを見る いやだと言ったのに、ついてきて連絡しつづけること (Stalking Behavior and Stalking Crime) 望まない近づき・追い跡・連絡などは「つきまとい等」にあたることがあり、それが続いたりくり返されたりすると、つきまといの罪と見なされることがあります。 ぜんぶの説きを見る 圧をかけて、性のふるまいをさせること (Sexual Coercion) こわさや、罪の重さで得た答えは、自由な承知ではありません。 ぜんぶの説きを見る 写しと映しを広めると脅すこと (Threats to Distribute Intimate Content) 性に関わる写しや映しを広めると言う言葉は、実際に広める前でも、脅しになることがあります。 ぜんぶの説きを見る わたしの居どころと機器を、こっそり確かめること (Location Tracking and Device Surveillance) 承知なく、居どころと機器のふるまいを確かめることは、安全の困りごととして見なければいけません。 ぜんぶの説きを見る わたしの名で、借りや保証を負わせること (Forced Use of Name, Loans, or Guarantees) 間柄をたてに、名義・借り入れ・保証を求めたり、断りにくくしたりするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る わたしのお金と、本人確かめを縛ること (Financial Account and Authentication Control) 口座・札・本人確かめの手立てを取り上げたり調べたりして、お金を使い、扱う選びを限るふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 家族や、一緒に暮らす間柄で起きる暴力 (Domestic Violence) 家族のあいだで起きた暴力も、家の中のことだからと済ませてよい困りごとではありません。 ぜんぶの説きを見る つきあう間柄で起きる暴力 (Dating Violence) いまの、または前のつきあいの間柄で、暴力・脅し・見張り・性の押しつけが現れるありさまです。 ぜんぶの説きを見る 携帯とネットの暮らしを縛ること (Digital Control) 合い言葉・やり取り・居どころの知らせを使って、ネットの暮らしと選びを限るふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 性のふるまいに、自由に承知すること (Sexual Consent) 黙っていることや、つきあっている間柄は、承知ではありません。 ぜんぶの説きを見る 身ごもることと、避けることの選びを縛ること (Reproductive Coercion) 自分の体と、身ごもることについての、選ぶ自由を奪うふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 承知なく、体や性の場面を撮ること (Illegal Filming) 承知なく、性に関わる体や場面を撮ることは、安全と法律の支えが要る困りごとです。 ぜんぶの説きを見る 承知なく、写しと映しを広めること (Non-consensual Distribution) 撮ることに承知したとしても、ほかの人へ送ったり、上げたりする承知は、別に要ります。 ぜんぶの説きを見る 出ていけないように、大事なものを取り上げること (Confiscating ID, Keys, or Phone) 身分を示すもの・鍵・携帯を取り上げて、動くことと、助けを求めることをふさぐふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 病院と薬を、思うように使えなくすること (Medical and Care Control) 健やかさと、世話の選びを、代わりに決めます。 ぜんぶの説きを見る 物をこわして、怖がらせること (Property Destruction and Threatening Behavior) 物を投げたりこわしたり、壁をたたいたりするふるまいは、直にたたかなくても、脅しになることがあります。 ぜんぶの説きを見る わたしのアカウントに入りこんだり、わたしになりすましたりすること (Account Takeover and Impersonation) わたしの名とアカウントを、許しなく使うふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 身元の知らせをさがして広めること (Doxxing) 住まいと連絡先を人前に出して、攻めを呼びこむふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 顔を性の絵に継ぎ合わせること (Sexual Deepfake Abuse) にせの絵であっても、実際の害が生じることがあります。 ぜんぶの説きを見る 働いて、お金を得ることをじゃますること (Employment and Economic Sabotage) お金のうえで、抜け出しにくくするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 家から追い出すと怖がらせること (Housing Control and Eviction Threats) 家から追い出す、入れないようにすると言って、断りと別れに圧をかけるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 困りごとを知らせたら、不利をこうむること (Retaliation for Reporting) 届け出のあとに、不利な取りあつかいが続いたかを見ます。 ぜんぶの説きを見る けがをさせる、殺すと脅すこと (Threats of Violence or Death) けがをさせる、殺すという、こまかい脅しは、やるかどうかをためさずに、安全を先に見なければいけません。 ぜんぶの説きを見る 刃物や道具を持ち出して、怖がらせること (Weapon Intimidation) 刃物や道具を見せながら、害を受けるのではないかと、怖がらせるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 車の中で、速さを上げて怖がらせること (Dangerous Driving as Intimidation) 速さの出しすぎと、急な止まりで、乗っている人に危うさを感じさせるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 夜どおし問いつめて、眠らせないこと (Sleep Deprivation) 眠りをじゃまして、体と見きわめる力を、疲れさせるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る わたしの大切な相手を、傷つけると脅すこと (Threats Against Pets or Loved Ones) 家族や、ともに暮らす生きものを傷つけると言って、わたしを縛るふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 食べもの・水・動く手立てをふさぐこと (Deprivation of Basic Necessities) 暮らしに要るものをふさいで、動きと選びを限るふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 望まない酒や薬を、飲ませること (Forced Alcohol or Drug Use) 酒や薬を強いたり、酔ったありさまを使ったりするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 別れたあとも続く、縛りと仕返し (Post-separation Abuse) 別れたあとにも、望まない連絡・追い跡・脅しと、お金や子を使った圧が続くありさまです。 ぜんぶの説きを見る 子を傷つけたり、世話をしなかったりすること (Child Abuse, Emotional Abuse, and Neglect) 子を傷つけたり、要る守りと世話を与えなかったりするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 職場で、性に関わる言葉と求めをすること (Workplace Sexual Harassment) 職場で、性に関わる言葉と求めによって、働く場をそこなうふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 評価と契約、移り先をたてに、圧をかけること (Career-related Retaliation and Coercion) 働きの道すじと、移り先の機をたてに、従うことを求めるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 学校で、うわさと仲間はずれによって苦しめること (School Bullying and Relational Aggression) 学校で、うわさと仲間はずれ、脅しによって、学ぶ人に苦しみを与えるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 食いちがう二つの考えのあいだの混じり(認知的不協和) (Cognitive Dissonance) たがいに合わない二つの考えやことがらが、同時にあるときに生まれる混ざりです。 ぜんぶの説きを見る 罪の重さとこわさで、圧をかけること(気持ちを人質にすること) (Emotional Blackmail) 罪の重さ・怖さ・務めの感じにふれて、断りにくくさせる、圧のふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 思いはごほうび、冷たいあしらいは罰として使うこと (Punishment and Reward) 従わせようとして、思いはごほうびに、冷たいあしらいは罰として使うやり方です。 ぜんぶの説きを見る 行きすぎて持ち上げること(理想化) (Idealization) 間柄のはじめに、相手を申し分のない人のように、行きすぎて持ち上げるかまえです。 ぜんぶの説きを見る けなすこと(値打ちを下げること) (Devaluation) はじめは持ち上げて、あとになると、けなしつづけるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 説明もなく間柄を切ること(切り捨て) (Discard) 説きもなく急に間柄を切ったり、いない人のようにあつかったりするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る また間柄へ引き戻すこと(引き戻し) (Hoovering) 終わった間柄へ、また引き入れようとして、連絡し、近づいてくるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 先ゆきの約束で、つなぎ止めること(希望で縛ること) (Future Faking) もっともらしい先ゆきを約束して、いまの間柄につなぎ止めるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 連絡とふれ合いを切ること(連絡を断つこと) (No Contact) 電話やメッセージなど、また揺さぶられる道を、安全な範囲で減らすやり方です。 ぜんぶの説きを見る 変えられない本当のことを認めること(深く受け入れること) (Radical Acceptance) 変えられないいまの事実を認めて、いま選べることに力を使うかまえです。 ぜんぶの説きを見る たがいに助け合う集まり(支え合いの集まり) (Support Group) 似た経りを分け合いながら、知らせと支えをやり取りする集まりです。 ぜんぶの説きを見る 終わった間柄と、失ったものを悲しむこと(悼むこと) (Grieving) 間柄が終わったり変わったりしたあと、失ったものを悲しんで、片づけていく道のりです。 ぜんぶの説きを見る 自分にきびしくしすぎないこと(自分へのいたわり) (Self-Compassion) つらい自分を追いつめず、現実に沿って分かり、いたわるかまえです。 ぜんぶの説きを見る 体と暮らしを、また世話すること(自分を守り、暮らしを立て直すこと) (Self-Care) くずれた眠りと食事、体の張りつめ、日々の時を、また整えていくことです。 ぜんぶの説きを見る くり返された圧のあとに、自分の暮らしを取り戻すこと(立て直りの道のり) (Healing Journey) くり返された圧のあと、見きわめる力・線・暮らしの手綱を、また立てていく道のりです。 ぜんぶの説きを見る 合わせたときだけ、思いと認めを与えること(条件つきの思い) (Conditional Love) 待ちに合わせたときだけ、思いと認めを与える、間柄のやり方です。 ぜんぶの説きを見る 傷つけられることを、当たり前と思うようになるありさま(ふつうのことにされてしまうこと) (Normalization) 傷つける言葉とふるまいがくり返されるうちに、困りごとを慣れたこととして受け取ってしまうありさまです。 ぜんぶの説きを見る わたしの好みと大切にするものが、かすんでいく道のり(自分というものが削られること) (Identity Erosion) くり返された責めと縛りの中で、自分の好みと目安が少しずつかすんでいく道のりです。 ぜんぶの説きを見る 自分の好みと望みが、かすんだ感じ(見失った自分) (Lost Self) 長いあいだ人に合わせるうちに、自分の好みと望みが分かりにくくなった感じです。 ぜんぶの説きを見る くり返す間柄の張りつめへの応じ (Repeated Relationship Stress Response) 長い間柄の張りつめのあとに、張りつめ・疲れ・気持ちの揺れが、体と心に続くありさまです。 ぜんぶの説きを見る 行きすぎた張りつめと、体のこわばり(過覚醒) (Hyperarousal) あぶない合図を見張りつづけたり、体の張りつめがたやすく上がったりするありさまです。 ぜんぶの説きを見る つらい記憶にふれる衝き(引き金) (Trigger) つらかった記憶と体の応じを、急に呼び起こす刺激です。 ぜんぶの説きを見る 気持ちが止まった感じ(気持ちが動かなくなること) (Emotional Numbness) 大きな張りつめのあと、うれしさや悲しさのような気持ちが、うまく感じられなくなるありさまです。 ぜんぶの説きを見る 本当のことを、片側にかたよって見る考え(考えのゆがみ) (Cognitive Distortions) 本当のことを、片側にかたよって読み取らせる、考えの癖です。 ぜんぶの説きを見る やり取りが返ってこない、一方向の間柄(返し合いがないこと) (Lack of Reciprocity) 関心と骨折り、世話が、片側にだけかたむいた間柄のありさまです。 ぜんぶの説きを見る 近づいては押しのけることをくり返す間柄 (Unstable Relationship Pattern) 近づいたかと思うと、急に押しのけることがくり返される、間柄の流れです。 ぜんぶの説きを見る 相手の要りようを先に合わせる、間柄の癖(相手に合わせつづける間柄の型) (Codependency) 相手の要りようを先に合わせるうちに、自分の望みと線が押される、間柄の癖です。 ぜんぶの説きを見る 周りが分かってくれず、ひとりで飲みこむ悲しみ (Disenfranchised Grief) 周りが十分に認めないために、ひとりで背負うことになる悲しみです。 ぜんぶの説きを見る 見方を組み替えること (Reframing) つらいことを、ちがう見方から見て、いまの意味を整え直す道のりです。 ぜんぶの説きを見る 健やかな自らの尊び (Healthy Self-Esteem) よいところと足りないところを、ともに見ながらも、自分を値打ちがないと追いこまないかまえです。 ぜんぶの説きを見る くずれた暮らしと目安を、また立てる力(立ち直る力) (Resilience) 大きな傷のあとにも、暮らしと自分の目安を、少しずつまた立てていく力です。 ぜんぶの説きを見る 幼いころの自分を世話すること(内なる子どもへの手当て) (Inner Child Work) 小さいころの経りが、いまの気持ちと間柄に及ぼす響きを振り返る、選んでよいやり方です。 ぜんぶの説きを見る 間柄がまた揺れるときに備えること (Relapse Prevention) また連絡したくなったり揺れたりしたときに使う、次のふるまいを前もって決めておく段どりです。 ぜんぶの説きを見る 心の奥の深い傷(心の芯の傷) (Core Wound) 古い恥じる思いや、値打ちのなさの感じが、いまの応じに響いているという読み取りです。 ぜんぶの説きを見る 脅かしの間柄での結びつきを説く、診断ではない言い方(ストックホルム症候群) (Stockholm Syndrome) 脅される間柄で生まれる、入り組んだ愛着を説くときに使う、公ではない言い方です。 ぜんぶの説きを見る 自分に都合の悪い約束やふるまいを、覚えていないと言うこと (Narcissistic Amnesia) 不利な約束とふるまいを、覚えていないと言うありさまです。 ぜんぶの説きを見る 何をしても責められるありさま(どちらを選んでも責められる縛り) (Double Bind) どの選びをしても、けっきょく責められるようにする、食いちがった求めです。 ぜんぶの説きを見る いくつもの題を混ぜて、話の筋をぼかすこと (Topic Flooding and Topic Shifting) いくつもの話をいちどきに持ち出して、もとの筋をぼかす話し方です。 ぜんぶの説きを見る 見やぶられたあとも、うそをくり返すこと (Repeated Lying) 事実とちがう言葉をくり返し、見やぶられたあとも、別の言葉で覆うふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 困りごとを指すと、かえって害を与えた側にされてしまうありさま (Victim Playing) 困りごとを指すと、自分のほうが大きく傷ついた側であるかのように、引き受けをひっくり返すふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 罪の重さをつつくこと(罪の重さを負わせること) (Guilt Tripping) 罪の重さにふれて、望む答えとふるまいを引き出すやり方です。 ぜんぶの説きを見る わたしの分と、相手の分を混ぜること(引き受けの線をぼかすこと) (Boundary Blurring) わたしが引き受けることと、相手が引き受けることを、ひとつに混ぜるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 目安を変えつづけて、終わりなく求めること(決めごとを動かすこと) (Moving the Goalposts) 目安を変えつづけて、どれだけしても足りないと感じさせるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 自分のふるまいや気持ちを、相手の困りごとにすること(投影) (Projection) 自分がしたふるまいや気持ちを、かえってわたしの困りごとだとするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る あざ笑い、見ないふりして低く見ること(見下し) (Contempt) 相手を低い人のように見なして、あざ笑い、見ないふりするかまえとふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 当てこすりと、非協力で怒りを表すこと(受け身のままの攻め) (Passive-Aggression) 不満を直に言わずに、当てこすりや非協力で表すふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 気持ちの食いもの(気持ちを食いものにすること) (Emotional Exploitation) 哀れみと罪の重さにふれて、世話とゆずりを求めつづけるやり方です。 ぜんぶの説きを見る 痛むところにふれて、応じを引き出すこと(誘いをかけること) (Baiting) わたしが痛がるところにふれて、大きな応じを引き出すふるまいです。 ぜんぶの説きを見る わたしの弱みと私ごとを、執こく問いただすこと (Prying) 断ったのに、秘めごと・私生活・機器の中身を問いつめつづけたり、承知なく確かめたりするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 第三の人を引き入れて揺さぶること(三つどもえ) (Triangulation) ふたりのあいだに第三の人を引き入れて、競いと不安を大きくするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 悪口と秘めごとを運んで、味方を分けること (Gossip & Triangulation) 悪口と秘めごとを運んで、人と人のあいだを分け、味方を作るふるまいです。 ぜんぶの説きを見る うその話で評判をくずすこと(悪評まき) (Smear Campaign) うそや、大げさな話を広めて、わたしの評判をそこなうふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 周りの人を引き入れて圧をかけること(取り巻き) (Flying Monkeys) 周りの人を通して連絡したり、あやまりや会うことに圧をかけたりするありさまです。 ぜんぶの説きを見る 困ったふるまいをかばい、見のがす人(支え手) (Enabler) 困ったふるまいをかばったり、言いわけしたりして、同じことが続くままにする役わりです。 ぜんぶの説きを見る 急に連絡を切ること(ゴースティング) (Ghosting) 何の説きも前ぶれもなく、急にすべての連絡を切るふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 言葉づかいと好みを、すばやくまねること(ミラーリング) (Mirroring) 相手の楽しみと言葉づかいを、すばやくまねて、たいそう似ているように見せるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 関心と応じを、終わりなく求めること(ナルシシストへの供給) (Narcissistic Supply) 関心とほめ言葉、大きな気持ちの応じを、引き出しつづける姿を指す言葉です。 ぜんぶの説きを見る 特別なあつかいを望むかまえ(特別あつかいを当たり前と思う気持ち) (Entitlement) 自分は決めごとより上にいて、特別なあつかいを受けるべきだというかまえです。 ぜんぶの説きを見る 傷をわけに、人に好き勝手してよいという考え(こわしてもよいと思う権の感じ) (Destructive Entitlement) 自分の傷をわけに、人に好き勝手にしてよいと見なす考えです。 ぜんぶの説きを見る 自分の見方だけが正しいと押し通すこと (Egocentrism) 自分の目安だけを前に立てて、ほかの人の見方と事情を、軽く見なすかまえです。 ぜんぶの説きを見る 自分の考えと事情だけに沈むありさま(自分のことでいっぱいになること) (Self-Absorption) 考えと関心が、自分にだけかたむいて、ほかの人を取りこぼす姿です。 ぜんぶの説きを見る 気持ちを破れ出させたり避けたりして、引き受けを押しつけること (Emotional Immaturity) 気持ちを言葉にするより、破れ出しと避け、引き受けの押しつけでやり過ごす姿です。 ぜんぶの説きを見る 人を、よいか悪いかだけで見る考え(白か黒かの見方・分かれ) (Splitting) 人とありさまを、まるごとよいか悪いかだけで見る、考え方です。 ぜんぶの説きを見る 自らへの誇りが大きく揺れたときに生じる傷(自己愛の傷) (Narcissistic Injury) 特別で正しいという自分の見え方が揺れたときに生じる、大きな応じを指す言葉です。 ぜんぶの説きを見る ねたみという気持ちと、実際の害のあるふるまいを分けること (Jealousy and Envy) ねたみや、うらやみという気持ちと、そのあと実際にしたふるまいは、別に見ます。 ぜんぶの説きを見る 関心を得ようとして、いさかいを大きくすること (Attention-seeking Pattern) 関心を得ようとして、いさかいを大きくし、ほかの人の選びを押しのける姿です。 ぜんぶの説きを見る 申し分のない人に見せようとする面(こしらえた自分) (False Self) もろい姿を隠して、申し分のない、あるいは優れた人のように見せようとするかまえです。 ぜんぶの説きを見る 外と、近しい間柄とで、かまえが変わること(世間に見せる面) (Social Mask) 外で見せる姿と、近しい人へのふるまいが、大きくちがいます。 ぜんぶの説きを見る よい評判を、実際のふるまいより前に立てること (Reputation Management) よい見え方を守ろうとして、不利な事実を隠したり、困りごとを口にした人の評判をけずったりするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る はじめと、いさかいのあとで、かまえが大きく変わること (Superficial Charm) はじめは魅力があるけれど、引き受けやいさかいが生じると、かまえが大きく変わる姿です。 ぜんぶの説きを見る 傷を前に立てる、自己愛のふるまい(内にこもる型) (Covert/Vulnerable Narcissist) やりきれなさと傷を前に立てて、特別なあつかいや、ゆずりを望む姿です。 ぜんぶの説きを見る 優れていることを前に立てる、自己愛のふるまい(外に出る型) (Overt/Grandiose Narcissist) 優れていることと自信を前に立てて、特別なあつかいを望む姿です。 ぜんぶの説きを見る よい人という見え方を、特別なあつかいに使うこと(共同体型) (Communal Narcissist) よい行いと奉仕を、特別なあつかいや、従わせることのよりどころとして前に立てる姿です。 ぜんぶの説きを見る 攻めと縛りが、ともに見えるふるまい(悪性のナルシシスト) (Malignant Narcissism) 強く自分を軸にすることに、攻めと脅しのふるまいが、ともに見えるという、正式ではない言い方です。 ぜんぶの説きを見る 見た目や知をたてに、人を低く見ること(見た目を誇る型・知を誇る型) (Somatic & Cerebral Narcissist) 見た目や知を、特別さのよりどころにして、人を低く見るふるまいです。 ぜんぶの説きを見る ひとりの子は自慢、もうひとりの子は困りごとにすること(かわいがられる子・いけにえ役の子) (Golden Child & Scapegoat) ひとりの子を誇りとし、もうひとりの子を困りごとのもとと定める、家族の役わりです。 ぜんぶの説きを見る 幼い子に、大人の役わりを押しつけること(子が親の役を負わされること) (Parentification) 子が、年に合わないまま、親の気持ちと暮らしを引き受けているありさまです。 ぜんぶの説きを見る 親の夢を子に押しつけること(子に自分の望みを生きさせること) (Vicarious Living) 親や近しい人が、自分の夢を、わたしの進む道と目あてとして押し通すふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 家の困りごとを、なかったことのようにする決めごと (Family Myth) 家の困りごとを小さく言ったり、なかったことのようにあつかわせたりする、古くからの語りと決めごとです。 ぜんぶの説きを見る 学びの経りと知で、人を低く見ること (Intellectual Snobbery) 学びの経りと専門の知を前に立てて、ほかの人の考えを低く見るかまえです。 ぜんぶの説きを見る 苦しみを競いのようにあつかうこと (Competing Over Suffering) 相手のつらい話を聞くより、どちらがつらいかを競うかまえです。 ぜんぶの説きを見る 言わなくても従うべきだという待ち(言葉にされていない取り決め) (Implicit Contract) 言葉で決め合っていないのに、片方だけが従うべきだという待ちと決めごとです。 ぜんぶの説きを見る 相手の思いを決めつけること(読心) (Mind Reading) よりどころもなく、ほかの人の考えと思わくを、本当のことのように決めつけるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 気持ちの応じを、いちばん小さくすること(グレーロック) (Grey Rock Method) 要る言葉だけを短く言って、気持ちの応じを減らす、その場しのぎの向き合い方です。 ぜんぶの説きを見る 知らせと電話を、休みなく送ること (Contact Bombing) 答えるまで連絡を注ぎこんで、選びに圧をかけます。 ぜんぶの説きを見る みんなのやり取りの部屋で、人前ではずかしめること (Public Shaming in Group Chats and Online Harassment) 大勢が見ている場で、ひとりを追いつめます。 ぜんぶの説きを見る 職場で、立場や間柄を使って苦しめること (Workplace Harassment) 仕事に要る言いつけと、いやがらせは、ちがいます。 ぜんぶの説きを見る 仕事から外して、要る知らせを渡さないこと (Work Exclusion and Information Withholding) 仕事ができないようにしておいて、引き受けを問うこともあります。 ぜんぶの説きを見る 仕事と関わりのないことを、くり返し言いつけること (Improper Work Orders and Personal Errands) 立場が上でも、私的な用足しまで当たり前ではありません。 ぜんぶの説きを見る 家族なのだから当たり前だと言って、罪の重さを負わせること (Guilt Through Filial Duty) 家族という言葉を前に立てて、わたしの都合と断りを見ないふりし、犠牲を求めるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 家の行事へ出ることを強いること (Coercion Around Family Rituals) 古くからのならわしと、家の務めをたてに、その人の健やかさ、日どり、断りを見ないふりするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 家の役わりをたてに、世話を押しつけること (Gendered Family Role and Care Burden) 性別と、家の中の順をたてに、ひとりに世話と家のことを寄せてしまう組み立てです。 ぜんぶの説きを見る 家族のやり取りの部屋で、味方を集めて追いつめること (Family Group Chat Shaming and Taking Sides) 家族のみんなのやり取りの部屋で、私ごとを持ち出し、大勢の責めでひとりを追いつめるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 大人になった子の暮らしを、代わりに決めること (Control of an Adult Child's Money, Career, and Relationships) 大人になった子のお金、進む道、恋を、一方的に定めて、断る自由を減らすふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 子に、大人の言葉を代わりに伝えさせること (Using a Child as a Messenger) 子に、大人どうしのお金、日どり、責めを、代わりに伝えさせるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 子に、親のどちらかの味方を選ばせること (Loyalty Conflict and Badmouthing a Parent) 子の前で、もう一方の親をけなしたり、どちらの味方かを選ばせたりするふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 子に、相手の暮らしを問いただしてこさせること (Using a Child for Monitoring) 子を見張りの道具に使えば、負いが子へ行きます。 ぜんぶの説きを見る 子の日どりをたびたび変えて、相手を揺さぶること (Disrupting Co-parenting Schedules) 変えたこと自体より、前もって知らせ、すり合わせができるかを見ます。 ぜんぶの説きを見る 養育費と、子に会うことを、かけひきに使うこと (Using Child Support or Visitation as Leverage) 子の要りようを、大人の言い争いの取り引きにしてしまいます。 ぜんぶの説きを見る いさかいが大きいときに、育ての連絡を短く分けること (Parallel Parenting and Business-like Communication) いさかいのはげしい、一緒に育てるありさまで、子に要る用件だけを、はっきり分けてやり取りするやり方です。 ぜんぶの説きを見る 届け出と訴えをくり返して、疲れさせること (Vexatious Legal or Administrative Abuse) 届け出・申し立て・訴えが、まっとうな権の行いなのか、近づきと圧を続ける手立てなのかを、分けなければいけません。 ぜんぶの説きを見る 心的外傷後ストレス障害(PTSD) (Post-traumatic Stress Disorder (PTSD)) きわめて脅かされる、あるいはむごい出来事のあとに、また経ること、避けること、高い張りつめが続くときに、見立てる診断です。 ぜんぶの説きを見る 複雑性心的外傷後ストレス障害(CPTSD) (Complex Post-traumatic Stress Disorder (CPTSD)) 一部の診断の体系で、長く続いた傷のあとの、いくつもの応じを、あわせて見る診断名です。 ぜんぶの説きを見る 本当のことや、自分の体から、遠ざかったような感じ (Dissociation) 本当らしさ、体の感じ、記憶や、自分という感じが、遠ざかったり切れたりしたように感じられる経りです。 ぜんぶの説きを見る 望んでいなくても、その場面が急に浮かぶこと (Flashbacks and Intrusive Memories) 過ぎた場面や感じが、望んでいなくてもふいに浮かんだり、いまのことのように感じられたりする経りです。 ぜんぶの説きを見る 戦う・逃げる・固まる・合わせる (Fight, Flight, Freeze, and Fawn Responses) 脅かしを感じたときに、向き合う、逃げる、固まる、合わせるという形で応じる姿を説く、学びのための型です。 ぜんぶの説きを見る 同じ考えと場面を、かみつづけること (Rumination) 同じ言葉と場面をくり返し浮かべて、答えをさがすけれど、考えが同じところを回りつづけるありさまです。 ぜんぶの説きを見る はっきり終わったのか分からず、いっそうつらい喪失 (Ambiguous Loss) 人や間柄の終わりがはっきりしないために、悼むことが難しい喪失です。 ぜんぶの説きを見る 今このところへ、感じを戻すこと (Grounding) 不安や、過ぎた記憶に心が揺れるときに、いまの感じに気を向けて、心を戻す、落ち着かせ方です。 ぜんぶの説きを見る 助けを求めたあとに、また責めと傷を受けること (Secondary Victimization) 周りと手つづきの応じが、傷をもっと大きくすることがあります。 ぜんぶの説きを見る わたしの気持ちを、大したことではないと消すこと (Emotional Invalidation) 気持ちを聞かずに、まちがっていると押しのけます。 ぜんぶの説きを見る すまないと言いながら、引き受けは避けること (Non-apology) あやまりの形はあるけれど、あやまちと変わりが抜けています。 ぜんぶの説きを見る わたしにだけ、ちがう目安を当てること (Double Standards) 同じふるまいなのに、人によって目安を変えます。 ぜんぶの説きを見る わたしがどこまでこらえるかを、ためすこと (Boundary Testing) 小さな線を越えて、応じを見ながら、範囲を広げます。 ぜんぶの説きを見る わたしのほうが特別だと信じるかまえ(自分を大きく見せること) (Grandiosity) 自分の力と大切さを、実際より高く見て、特別なあつかいを待つかまえです。 ぜんぶの説きを見る ほめ言葉と認めを、くり返し確かめさせること (Excessive Need for Admiration) ほめ言葉と、目を向けられることを、くり返し確かめようとする姿を言います。 ぜんぶの説きを見る ほかの人の心を、軽く見ること (Lack of Empathy) ほかの人の気持ちと要りようを、大切にあつかわないかまえです。 ぜんぶの説きを見る 人を下に見るかまえ (Arrogant and Haughty Attitudes) 自分の知や立場を前に出して、ほかの人を低く見るかまえです。 ぜんぶの説きを見る わたしは特別だから、例外だという考え (Belief in Being Special or Unique) 自分は特別だから、ふつうの目安からは外れると見なすかまえです。 ぜんぶの説きを見る 「ナルシシストのむごい扱い」は診断名ではありません (Narcissistic Abuse) くり返されるむごい扱いを説くときに使いますが、正式な診断名ではありません。 ぜんぶの説きを見る なかったこと・大したことではないことにすること (Denial, Minimization, and Rationalization) 確かめられた事実を否んだり、小さくしたりして、引き受けを避けるやり方です。 ぜんぶの説きを見る 困りごとを持ち出すと「そっちこそどうなんだ」 (Deflection and Whataboutism) ほかの出来事を持ち出して、もとの困りごとを消してしまうやり方です。 ぜんぶの説きを見る やり取りをふさいでしまうこと(石の壁) (Stonewalling) 困りごとをあつかえないように、やり取りへ加わることを、こばみつづけるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 思いと関心を引きあげて、罰すること (Withholding Affection) 断ったあとに、思いと関心を、急に引きあげるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 案じるふりをして、わたしの選びを代わりにすること (Control Disguised as Concern) 案じることを前に出して、わたしの決めと私ごとを、代わりに定めるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 二つのうち一つだけを選べと追いこむこと (False Dilemma and Forced Choice) ほかの選びもあるのに、二つのうち一つだけのように追いこむやり方です。 ぜんぶの説きを見る できないと言って、仕事を押しつけること (Weaponized Incompetence) できないと言ったり、仕事をぞんざいにしたりして、ほかの人がぜんぶ引き受けるようにする型です。 ぜんぶの説きを見る 近しいからというわけで、私ごとと選びの線を引かないこと (Family Enmeshment) 家族だからというわけで、私ごと、気持ち、選びの線を、ほとんど許さない組み立てです。 ぜんぶの説きを見る 子に、親の気持ちを負わせること (Emotional Spousification) 親が子に、大人の悩みをあずけ、味方につくことを求めるありさまです。 ぜんぶの説きを見る 大人なのに、子のように縛ること (Infantilization) 大人の家族を、力のない子のようにあつかい、決める権とひとり立ちを減らすふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 家のことは外で言うなとふさぐこと (Enforced Family Secrecy) 家の体裁をわけに、家の中の荒い言葉、脅し、縛りを、誰にも言えなくする決めごとです。 ぜんぶの説きを見る 集まりや、みんなの部屋で、人前で恥をかかせること (Public Humiliation at Work) 大勢の前で、ある人だけをけなすふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 導く立場を使って、従いと秘めごとを求めること (Abuse of Authority in Groups) 集まりの中の立場を使って、お金と従い、秘めごとを守ることを求めるふるまいです。 ぜんぶの説きを見る 何をしても、むだだと感じられること (Learned Helplessness) やってみても変わらない経りが重なって、動く力と待つ心が、減ったありさまです。 ぜんぶの説きを見る 相手がしたことまで、自分のせいに感じられること (Self-blame and Shame) 相手が自ら選んだ、筋の通らないふるまいまで、自分のあやまちや、自分のせいのように感じる心です。 ぜんぶの説きを見る 信じていた人の裏切りのあとに、信じる心がくずれること (Betrayal Trauma) 信じ、寄りかかっていた人の裏切りのあとに、安らかさと信じる心が揺れる経りです。 ぜんぶの説きを見る 危うさがまた来たかのように、息が浅くなること (Anxiety and Panic Reactions) 息が浅くなり、心の臓が打ち、強いこわさが急にわき上がる応じです。 ぜんぶの説きを見る 寝つきにくく、悪い夢がくり返されること (Sleep Disturbance and Nightmares) 寝つきにくかったり、たびたび目が覚めたり、つらかった場面が夢に現れたりする応じです。 ぜんぶの説きを見る 張りつめが体に出ること (Physical Reactions to Stress) 長い張りつめのあとに、頭の痛み、こなれの悪さ、痛み、疲れが、体に出る応じです。 ぜんぶの説きを見る 頭がかすんで、気を集めにくいこと (Concentration and Memory Difficulties) 張りつめと、くり返し思い返すことのために、気を集め、覚えることが難しくなるありさまです。 ぜんぶの説きを見る 記憶が浮かぶのがこわくて、人と場所を避けること (Avoidance Response) つらかった記憶を避けようとして、人と場所、やり取りを遠ざける応じです。 ぜんぶの説きを見る 小さな音にも、体が大きく驚くこと (Exaggerated Startle Response) 小さな音や動きにも、危うさが来たかのように、体が大きく驚く応じです。 ぜんぶの説きを見る ささいな選びも、ひとりで決めにくいこと (Decision Paralysis) まちがえるのがこわくて、ささいな選びも、自分で決めにくいありさまです。 ぜんぶの説きを見る 連絡と会うことの範囲を減らすこと (Low Contact) まったく断つことが難しいときに、連絡の数、時、題を減らすやり方です。 ぜんぶの説きを見る また話す時を決めて、しばらく休むこと (Healthy Time-out) 気持ちが高ぶったときに、わけと、また話す時を伝えて、しばらくやり取りを止めるやり方です。 ぜんぶの説きを見る 線引きと縛りは、ちがいます (Boundaries vs. Control) 線引きは、自分が取るふるまいを決めることで、縛りは、相手の選びを無理に変えようとするやり方です。 ぜんぶの説きを見る 短い目安の一文を、そのままくり返すこと (Broken Record Technique) 言い争いに引っぱられずに、前もって決めた短い答えを、落ち着いてくり返すやり方です。 ぜんぶの説きを見る いさかいの大きい連絡には、短く、事実だけで返すこと (BIFF Response) いさかいの大きい連絡に、要る知らせだけを、短くはっきり返すやり方です。 ぜんぶの説きを見る 言葉・知らせのもとを残すこと (Documentation and Evidence Preservation) 日づけ、言葉、ふるまい、知らせのもとを、変えずに、安全なところへ残すことです。 ぜんぶの説きを見る アカウント・居どころの分け合い・つながった機器の見直し (Digital Safety Check) アカウントへのログイン、居どころの分け合い、つながった機器を確かめて、見張りの道を減らす見直しです。 ぜんぶの説きを見る 許すことと、よりを戻すことは、ちがいます (Forgiveness vs. Reconciliation) 許すかどうかと、間柄をまた続けるかどうかは、別々の選びです。 ぜんぶの説きを見る 受け入れることは、こらえつづけることではありません (Acceptance vs. Endurance) 本当のことを認めることは、害のあるふるまいをこらえて、許しつづけることとは、ちがいます。 ぜんぶの説きを見る 分かることと、正しいことにすることは、ちがいます (Understanding vs. Excusing) 相手の来し方を分かっても、その人が選んだ害のあるふるまいの引き受けは、残ります。 ぜんぶの説きを見る あやまりのあとに、ふるまいが変わるかを見ること (Accountable Apology and Repair) あやまったふるまいを、こまかく認めて、害を収め、同じことがくり返されないように変えていく道のりです。 ぜんぶの説きを見る 自分の気持ちと経りを、先に認めること (Self-validation) ほかの人が承知しなくても、自分が感じた気持ちと、経たことを認める練習です。 ぜんぶの説きを見る 背負える気持ちの、整えられる幅 (Window of Tolerance) 気持ちに押し流されたり、ぼんやりしたりせずに、ありさまを見られる幅です。 ぜんぶの説きを見る 自分の速さと選びを尊ぶ支え (Trauma-informed Care) 安全、信じる心、選ぶ自由、力を合わせることを、大切にあつかう支えのやり方です。 ぜんぶの説きを見る B群のパーソナリティ障害は、一つの診断名ではありません (Cluster B Personality Disorders) NPD・BPD・ASPD・HPD をまとめた、診断の分けであり、四つの障りが同じだという意味では、ありません。 ぜんぶの説きを見る 境界性パーソナリティ障害(BPD)と NPD を分けること (Borderline Personality Disorder (BPD)) 気持ちの整え・自分の姿・間柄の揺れをあつかう、別立ての診断であり、NPD と同じ言葉では、ありません。 ぜんぶの説きを見る 反社会性パーソナリティ障害(ASPD)と NPD を分けること (Antisocial Personality Disorder (ASPD)) ほかの人の権をおかすことや、あざむき・引き受けのなさなどを見立てる、別立ての診断であり、NPD と同じでは、ありません。 ぜんぶの説きを見る 演技性パーソナリティ障害(HPD)と NPD を分けること (Histrionic Personality Disorder (HPD)) 行きすぎた気持ちの表し方と、関心を求める姿を見立てる、別立ての診断であり、NPD と同じ言葉では、ありません。 ぜんぶの説きを見る サイコパス・サイコパシーは、正式な診断名でしょうか (Psychopath and Psychopathy) 研究と、法の場・立ち直りの場で使われる考えであり、DSM の独り立ちした正式な診断名では、ありません。 ぜんぶの説きを見る ソシオパスは、正式な診断名でしょうか (Sociopath and Sociopathy) 日々の暮らしや、世に広まる場で使われますが、いまのところ、そろった、独り立ちした診断の目安がある言葉では、ありません。 ぜんぶの説きを見る 双極性障害のそう状態と NPD を分けること (Bipolar Disorder, Mania, and Hypomania) そう状態のときに高まった自信が、NPD のように見えることはありますが、それぞれちがう診断です。 ぜんぶの説きを見る NPD とともに現れることのある病 (Comorbidity) ひとりの人に、二つ以上の診断の目安が、ともに確かめられるありさまを説く言葉です。 ぜんぶの説きを見る 似て見えるようすを分ける、見分けの診断 (Differential Diagnosis) 似て見えるようすを、いくつもの見こみとくらべて分ける、専門の診断の道のりです。 ぜんぶの説きを見る

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