まぎらわしい言葉の事典

思いと冷たいあしらいが、読めないまま行き来すること(間欠強化)

🎰 ごほうび(思いとやさしさ)を、見通せない、ふぞろいな間で与えて、相手がそのよい刺激を渇き求めながら、筋の通らないあつかいをこらえつづけるようにする、強めのやり方です。

いつまたやさしくなるか分からないので、昔のよかった時が戻ることばかりを待ちわびて、筋の通らないあつかいをこらえつづけることになります。

こんな場面で、よく起こります

🎢 何週も冷たくふるまったあと、急に一日だけ、とてもやさしくあつかいます。
💭 わたしは「これが本当の姿だ、またよくなれる」と待ちます。またやさしくなる時を待ちながら、つらいありさまをこらえます。

こんなときは

💡 まれにしか与えられないやさしさと、変わらない尊びは、ちがいます。この間柄が自分を安んじてくれるのか、それともいつも顔色をうかがって待たせるだけなのかを、そっと量ってみてください。

芯になる考え · 用語 間欠強化 · 英語 Intermittent Reinforcement

日本で「モラハラ」と呼ばれることの多い言動に出てくる言葉を集めた、事典の一部です。
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