まぎらわしい言葉の事典
人を、よいか悪いかだけで見る考え(白か黒かの見方・分かれ)
⚫️⚪️ 白か黒かの見方(Splitting)は、人やありさまを両の極(まったくよいか、まったく悪いか)でしか評さない、考えのゆがみです。真ん中を見るのが難しくなります。昨日は完きだと言った人を、小さなあやまち一つで最悪だと呼ぶこともあります。
誰かを持ち上げていたのに、急にひどく削るとき、この考え方が現れることがあります。
誰かを持ち上げていたのに、急にひどく削るとき、この考え方が現れることがあります。
こんな場面で、よく起こります
😇 「あなたはわたしの人生の救い手だ。あなたのような完き人はいない。」(行きすぎて持ち上げること)
👿「あなたはわたしの人生で最悪のあやまちだ。あなたのせいで、ぜんぶだいなしになった。」(削ること)
👿「あなたはわたしの人生で最悪のあやまちだ。あなたのせいで、ぜんぶだいなしになった。」(削ること)
こんなときは
💡 昨日は最高だと言い、今日は最悪だと言うこともあります。その言葉が、わたしのすべてを説いているわけではありません。極まった評しより、実際のふるまいと、自分が守る目安を見てください。
日本で「モラハラ」と呼ばれることの多い言動に出てくる言葉を集めた、事典の一部です。
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