まぎらわしい言葉の事典

はっきり終わったのか分からず、いっそうつらい喪失

🌁 はっきりしない喪失(Ambiguous Loss)は、はっきりした言い開きも、間柄を終えるという告げもないまま、一方的に切られたり、体はそばにあるのに、気持ちのうえで受け入れることが、まったくできなくなったまま、宙づりになったりする喪失です。

答えがないぶん、悼むことと片づけが、いっそう難しくなることがあります。

こんな場面で、よく起こります

急に連絡を切られて、なぜ終わったのか分かりません。家族はそばにいるけれど、やり取りと気持ちのつながりは、ずっと前に切れています。

こんなときは

💡 相手の説きが、まだないという事実と、自分がすでに確かめた事実を、分けて書いてみてください。間柄の全部を、いま定めなくてかまいません。今日守る連絡の目安や、暮らしの一つから、決めてみてください。

分け 説きの考え · 自分の体と心の応じ · 用語 はっきりしない喪失 · 英語 Ambiguous Loss

日本で「モラハラ」と呼ばれることの多い言動に出てくる言葉を集めた、事典の一部です。
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