まぎらわしい言葉の事典
自分に都合の悪い約束やふるまいを、覚えていないと言うこと
🤔 「都合よく忘れること」は、自分に不利な約束や、前のふるまいについて「覚えていない」と言う場面を説くときに使う、世に広まった言い方です。本当に覚えていないのか、わざと否んでいるのかは、一場面だけでは分かりません。
引き受けが生じるときにだけ同じ言葉がくり返されるか、記録を確かめたあとに説明とふるまいを正すかを、見てください。
引き受けが生じるときにだけ同じ言葉がくり返されるか、記録を確かめたあとに説明とふるまいを正すかを、見てください。
こんな場面で、よく起こります
🗣️ 自分がはっきりした約束や、よくないふるまいについて、「わたしはまったく覚えていないけれど」と、やりきれないという応じを見せます。
🗣️ 傷つける言葉を言っておいて、数日後に覚えていないと言います。
🗣️ 傷つける言葉を言っておいて、数日後に覚えていないと言います。
こんなときは
💡 うそなのか、本当に忘れたのかを明かそうとして、言い争う必要はありません。やり取りした日づけと約束の中身を短く書きとめておいて、同じ言い変えがくり返されるかだけを、確かめてみてください。
日本で「モラハラ」と呼ばれることの多い言動に出てくる言葉を集めた、事典の一部です。
すべての用語を見る